塗料に用いられる合成樹脂類は大きく分類すると熱を加えると軟化する性質のある熱可塑性樹脂と、熱を加えると硬化していく熱硬化性樹脂に分けることができる。

熱可塑性樹脂の代表としては,塩化ビニル樹脂のごとくビニル樹脂で代表されるように、一般に塗料中の溶剤が蒸発することで、乾燥するものであり、熱硬化性樹脂の代表はエポキシ樹脂で示されるごとく反応硬化とか焼付け硬化などの化学反応を伴い乾燥硬化をする塗料である。

無機質系素地塗装

無機質系素地は、セメントを主な成分とするコンクリート、モルタル、スレート等を中心とします。

特に外壁における補修塗装に使われます。

コンクリートやモルタルの外壁に対する塗装は、見栄えではなくてコンクリートやモルタルの保護や外壁の遮断機能のためなどの補修の場合があります。

たとえば、コンクリート素地に発生したひび割れや欠陥に対して処理を行い既存塗膜の補修を行っていきます。

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